Japanese

演題募集(第40回日本自殺予防学会総会)

こちらは「第40回日本自殺予防学会総会」の一般演題申込サイトです。 第7回国際自殺予防学会 アジア・太平洋地域大会の一般演題へお申込みの方はこちらよりご応募ください。
なお、今回の国際自殺予防学会は日本で初めての開催となります。ぜひ英語での発表に奮ってご応募ください。

1. 一般演題(ポスター発表を含む)募集期間

2015年11月19日(木)~ 2016年1月28日(木)
2016年2月4日(木)
締め切りました

2. 応募資格

一般演題の筆頭演者(発表者)は、日本自殺予防学会の正会員の方に限ります。原則として一人の筆頭演者につき、発表は一演題とさせていただきます。共同演者としての登録は何題でも構いません。
医療・保健・福祉関連業務従事者の方など幅広い領域からの演題登録を歓迎いたします。

非正会員の方は、演題申込みと同時(同日中)に学会の入会手続きを行ってください。入会方法については、下記学会ホームページ内の「入会案内」を ご参照いただき、入会申込書を学会事務局まで郵送かFAXにてお送りください。入会に関する詳細については、日本自殺予防学会事務局にお問い合わせください。
日本自殺予防学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-13 有限会社エム・シー・ミューズ 内
TEL:03-3812-3605 FAX:03-3812-0376
URL:http://www.jasp.gr.jp/ E-mail:info@jasp.gr.jp

3. 申込方法

一般演題(ポスター発表を含む)登録はオンラインによるお申込みのみといたします。下記の原稿作成要領に従ってアブストラクトを作成し、新規登録ボタンよりお申込みください。

4. 文字数制限・入力について

  • 文字数:抄録本文 全角800字以内
  • 図表の使用はできません
  • 登録可能な演者数(筆頭演者+共同演者)は11名、所属機関名は11機関までです。
  • その他
    登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認をお願いいたします。

5. 一般演題(ポスター発表を含む)の採否

一般演題の採否につきましては、本大会のプログラム委員会にご一任ください。演題の採否通知については、3月末(予定)までに、演題登録時の連絡先メールアドレス宛てに送信します。
また今後、上記内容に変更が生じた場合は、ホームページでご案内しますので、定期的に更新内容のご確認をお願いします。

6. 発表形式

発表形式は口頭発表とポスター発表がございます。発表形式につきましては、演題数によっては変更お願いする場合がございます。最終的な決定は、プログラム委員会にご一任ください。
なお、発表日は5月21日(土)となります。発表時間などはプログラム委員会にて決定後、メールでご連絡いたします。

7. カテゴリー

001 ハイリスク集団・状態 015 軍隊
002 介入 016 安楽死
003 若年者世代 017 心理学的剖検
004 高齢者世代 018 病院
005 宗教 019 矯正施設
006 文化 020 保護因子・レジリエンス
007 生物学 021 セルフヘルプ
008 死別 022 ヘルプライン
009 ポストベンション 023 学校
010 メディア 024 ライフイベント
011 自殺手段 025 地域介入
012 国の施策 026 危機介入
013 法と倫理 027 その他
014 職場

8. 発表にあたっての倫理性への配慮

演題登録においては、医学研究の倫理的側面について十分にご配慮いただきますようお願いいたします。世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)および日本精神神経学会の「臨床における倫理綱領」(1997年5月30日、精神神経学雑誌;99,525-531,1997)等に記載された倫理規約に則り、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしたことを抄録に明記してください。

9. 個人情報保護について

本学会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」は、大会事務局からのお問い合わせや採否・発表日時の通知に利用いたします。また、「氏名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」は、プログラム・抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。

締め切りました

こちらは「第40回日本自殺予防学会総会」の一般演題申込サイトです。 第7回国際自殺予防学会 アジア・太平洋地域大会の一般演題へお申込みの方はこちらよりご応募ください。
なお、今回の国際自殺予防学会は日本で初めての開催となります。ぜひ英語での発表に奮ってご応募ください。